iPadのペーパーライクフィルムを使ってみた感想

iPad pro9.7インチを使い始めてそろそろ2年が経つのですが、本当に便利だとひしひし感じています。

そんなiPadですが、Apple pencilで画面に書く時に「カツカツ」とぶつかる音が気になっていました。私は液晶保護シートも貼っていないので、文字を書く度に画面を傷付けているような感覚。また、画面はつるつる滑るので、あまり「文字を書いている」という感じがしません。

今回はそれらを解消するフィルムを見つけたので買ってみました。

目次

夢のような描き心地 ELECOM ペーパーライク反射防止フィルム

「ELECOM ペーパーライク反射防止フィルム」という商品を購入。

パッケージ表面
パッケージ裏面

普通の保護シートはiPhoneで使っているので知ってますが、ペーパーライクというものは使ったことはありませんでした。ペーパーライクとは、Apple pencilで書き込みした時に紙のような書き心地になるフィルムです。

装着はまぁまぁ難しい

少しだけ気泡が入った

不器用なのもあってか、装着時に少しだけ気泡が入ってしまいました。シートの裏紙を一気に剥がしてから貼ったら、静電気でペラペラ動いてかなり貼りづらかったです。

少しずつ裏紙を剥がしながら貼れば良かったのかもしれません。これから貼る方はお気を付け下さい。

気泡は翌日に無くなった!

何個か入った気泡ですが、翌日にはすっかりなくなっていました。

ゴシゴシやると画面が心配なので無理やり押し出そうとせず、1日おいてみた方が良いでしょう。

貼ったあとの画質は?

フィルム貼付け後の画質

普通のフィルムと違って、かなり画質がジャギジャギしてしまいました。Retinaディスプレイじゃなくなったみたいになります。ただiPadは画面が大きいので、多少ジャギってもYouTubeなどは普通に綺麗に観れるしあんまり問題はありません。

普通の透明フィルムだと思って貼るとそこそこ面食らいますので、ペーパーライクは画質がジャギジャギ見えてしまうフィルムだと思っておいた方が良いでしょう。

とにかくクリアな画質を!という方には向いていないと思います。

肝心の書き心地は?

Apple pencilで書いてみたところ、「おっ!」と声が出ました。すごくサリサリな書き心地。確かにこれは本当の紙に鉛筆で書き込みをしているような感覚です。

ペン先がしっかり画面に吸着し、サリサリという感覚で、ペンのコツコツ音も若干小さくなります。ペン先コツコツ音は「カッカッ!」から「コ、コ・・」になる感じ。重くて鈍い音になりました。

画面を傷付けているという感覚が薄れたのはとても良かったポイントです。フィルム無しだとペン先がツルツル滑ったり、コツコツ音が気になる!という方には良いでしょう。

標準メモとgoodnotes4アプリで試してみた

iOS標準メモの手書きをしてみた
Goodnotes4で手書きメモをしてみた

鉛筆のペンが本当の鉛筆みたいに思えるくらい、良い書き心地です。ペン先をナナメにして塗った時や、サーっと横線を引くときなどの音がまさに鉛筆!
音だけ聞いていたら、「鉛筆で画面に書いちゃって大丈夫?」と言われそうな感じです。

ペン先のホールド感が良くなったので、安定して文字が書けるようになりました。私のお粗末な字でも、ちょっと綺麗に書けるようになりました。

気になった点

画質が30%くらいジャギジャギしてしまうのもそうですが、爪で少し力を入れてこすると白いカス(粉?)が出ます。このフィルムの何かが削れてるのか、私の爪が削れてるのかちょっと微妙なところです。

Apple pencilのペン先の摩耗ですが、このフィルムを付けたほうが明らかに摩耗はすると思います。書き心地がシャリシャリなので、その分削れてはいくでしょう。でもそんなに気にする程ではないし、ペン先も取り替えられる消耗品なのでokとしています。

ちなみにApple pencilから白いカスは出ていません。

まとめ

iPadにApple pencilを使うのは、画面のコツコツ音と画面が傷つかないかが心配になっていましたが、このフィルムでずいぶん解消されました。

ペン先の摩耗についてはしばらく様子見ですが、今のところは全然大丈夫そうです。これから、ますますiPadでの書き物が捗ります!

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