入浴剤を手作りしてほぼ0円でお風呂に入る【倹約ミニマリスト】

ミニマリストになってはや10年、最近はお金をなるべくかけない生活が楽しくて仕方ないです。

洗剤類を重曹やクエン酸で代用したり、シャンプーをヘナなどで代用して、日常で買うものが本当に少なくなりました。

筆者

昔は、食器用、洗濯用、トイレ用、お風呂用・・・
頭、からだ、顔・・・といろいろ買っていて、お金もかかるし使いこなす手間も大変だったからね

ふと「入浴剤も手作りできないかな?」と思い、今回ほとんど無料で、簡単に手作りしてみることにしました。

実際に使って入浴してみたところ、からだがポカポカ、お肌はつるつるだし、ケミカルなものがお肌に残留しない感じがとても気に入りました。

なるべくお金をかけずに入浴剤を作る方法と、使い方やメリット・デメリットなどをこのページで紹介していきます。

この記事を書いている人
  • 築古のUR団地で夫婦2人ぐらし
  • 90年生まれ・ミニマリスト歴は約10年
  • ミニマリストになり汚部屋&ローン地獄から脱出
  • 夫婦で月7万円台で暮らしていくのが今の目標!!

#エコ #節約 #ゆるい #見栄なし #ある物で生活 #物に頼りすぎない暮らし

目次

なるべくお金をかけずに手作りする!入浴剤に必要なもの

  • みかん
  • ローズマリー
  • 米ぬか

今回私はこの3つを入浴剤として使うことにしました。

みかんは実家からもらったので無料でしたし、ローズマリーも実家のベランダに生えていたので無料で採取しました。笑

また、米ぬかはスーパーで購入しましたが、550グラム入りで150円くらいとかなりの格安です。(入浴剤として使うならかなりの回数使えます)

筆者

ほとんど、ほぼ無料で揃えたようなものです!

手作り入浴剤の使い方

入浴剤として使えるナチュラルなものはたくさんありますが、

今回はみかん、ローズマリー、米ぬかを使った入浴方法をご説明していきますね。

みかん

みかんを食べ終えたら皮を取っておきます。

私の場合ですが、刻んだり細かくしたりする手間もせず、そのまま竹ザルに放置しています。

数日間くらいたつとみるみるカサカサのしわしわになっていくので、そのままお風呂に入れることができますよ。

乾燥させずそのまま使用もOKです。お風呂に入るまでに日数がある場合はカビさせないためにも干すようにしましょう

大きい皮なら崩れないのでそのままお風呂に入れてOKですが、細かい場合はさらしなどに包んで輪ゴムで止めます。

注意点
  • 人によってはみかんの汁が刺激になることがあるため、風呂内で揉まない
  • 皮の農薬が気になる場合は無添加や農薬不使用のみかんを使用する、もしくは食べる前に皮を洗う
筆者

私は刺激も農薬も気にせず、そのままボーンとお風呂に投入。笑
少し揉むとみかんのいい香りが充満!

  • ビタミンによる塩素の除去
  • 柑橘系のよい香りでリラックス

などの効果が得られます。

何より、捨てるだけの皮が最後まで役に立つのは嬉しいですよね。

ローズマリー

清々しい鼻に抜ける香りが特徴のローズマリー。ローズマリーの効果を調べてみると、健康・美容・メンタルにとてもよいことがわかっています。

ローズマリーは水洗いをしたあと、お風呂に浮かべるだけでOK。

また、乾燥させてドライハーブにしたあと、さらしなどに包んで輪ゴムで止め、お風呂に浮かべる方法もあります。どちらでもOKですが、私はこちらの方法を選びました。

ローズマリーを無水エタノールに浸して作る「チンキ」を作っており、その出がらしで出たローズマリーを乾燥させて、入浴剤として使いました!

筆者

すでにチンキとして溶液を出してしまっているため、香りは弱め。
皆さんは生のままかドライハーブにして使ってみてくださいね。

ローズマリーを入浴剤にした場合、以下のような効能が得られます。

  • 集中力・記憶力UP
  • 新陳代謝を高め、発汗作用あり
  • 血行促進・消化機能を高める
  • 抗菌・抗ウイルス・抗酸化作用あり
  • 花粉症の症状をやわらげる
  • 気管支の働きを楽にする

集中力を増す効果があるため、寝る前の入浴よりも朝風呂のほうがいいかもしれません

ローズマリーは「若返りのハーブ」として知られていますし、香りもとても良く入浴剤としてはかなりいいです。

ハーブとして育てることもできますが、私の場合は実家でもらったり、団地内に野生として生えていたりするので、実質無料で手に入ってしまいます。

米ぬか

米ぬかはスーパーなどで売られています。私は「いりぬか」を買いました。(生糠を炒ったもの)

だいたい550グラムで150円くらいなので、かなり格安です。

入浴剤として使う場合は、さらしなどに包んで輪ゴムで止めます。湯内で揉み込むと白濁してきます。

米ぬかは入浴剤以外にもいろいろと使用用途があります。

米ぬかの使用用途いろいろ
  • ぬか玉(さらしにいりぬかを入れて、洗顔する)として使う
  • 少量の水で練って顔に塗りフェイスパックとして使用する
  • 水で溶いて上澄み液を化粧水として使用する
  • 脂っこい食器汚れに振りまいて、油分を吸着する
  • ぬか床作りをする

実際に私は上記のことをやっていて、お肌がすべすべになってきました。ぬか床作りも楽しく、またぬか漬け野菜は腸内環境を整えてくれるので、本当におすすめです。

筆者

「米ぬか」って入浴剤としても使えて、安くて便利で最高!

その他に入浴剤として使えるものは?

  • 麦茶のパック
  • ローズマリー以外のハーブ
  • みかんの皮以外の柑橘類の皮
  • ・・・などなど

麦茶パックも毎度捨てるだけになっていてもったいないと思っていたのですが、ミネラルなどが含まれており入浴剤としてもいいそうです。

パック型なのでそのまま浮かべるだけなので楽ちんですね。

また、ハーブはローズマリーだけでなく他のものでもOK。色々試してみたいですね。

野菜の皮や柑橘類以外の皮は、調べても出てこなかったので、入浴剤としては適さないのでしょうか・・・。

手作り入浴剤を使ってお風呂に入った感想

みかんの皮、ローズマリー、米ぬかを入れました

昔は「バブ」などの市販の入浴剤を使っていましたが、手作り入浴剤は香りがマイルドです。

お肌に変な残留感もなく、香りも残らないので「自然だなぁ」という感じです。

また、40度のお湯で30分ほど入浴したのですが、市販の入浴剤よりも入浴後の「ポカポカ持続」が長かったです。

筆者

布団に入るまでぽっかぽか!
暑くなりすぎて途中で布団を放り投げましたーー笑

調べてみると、

  • みかんの皮に含まれる「リモネン」がぽかぽか効果あり
  • ローズマリーに含まれる「血行促進」効果でぽかぽか
  • 米ぬかの酵素(発酵)によるぽかぽか

上記のような効能が得られることが分かりました。

お湯の量に対する手作り入浴剤の量の比率などにもよりますのでいちがいには言えませんが、それでも私にはしっかりと効果がありました。

手作り入浴剤のメリット・デメリットと注意点

手作り入浴剤は自宅で簡単にできますし、場合によってはお金も節約することができます。

しかし、下記のような注意点もあります。

  • 手作りだからといって安心・安全・お肌にいい、というわけではない
  • 果実の皮やハーブ、米ぬかなどはそのまま流すことはできない(詰まる恐れあり)
  • 市販の入浴剤より香りが弱めで、目に見えたはっきりとした効果は見えにくい

人によってはみかんなどの皮が刺激になったりもしますので、皮を揉まないようにしたり入れる量を少しにしたりと調整すると良いと思います。

また、入浴後は皮やハーブ、ぬかなどは必ず回収してから湯を流します。回収したものは生ゴミとして必ず捨てるようにしてくださいね。

夫さん

市販の入浴剤と違って固形物なので、絶対に流さないでね

市販の入浴剤は化学物質がたくさん入っているぶん、香りも色も効果も、目に見えて分かりやすいです。

人によっては、このわざとらしい色、香りのほうが「効果がある!」と思われるのです。みかんの皮やハーブ、米ぬかなどは、色も香りもマイルドです。

筆者

普段から化粧品などを使っている人からしたら、物足りないかもしれません。
その場合は、化粧品などをもっとミニマムに(手放す)したり、自分で作ってみたりと、生活を変えないといけないと思います。

この記事のまとめ

昔からかなりの化粧品などを持っていましたが、ミニマリストをきっかけにほとんど手放しました!

お金もかからなくなったどころか、余計なケミカル物質が肌からなくなり、あれこれ塗りたくっていた頃よりはるかに調子がいいのです。

最近は化粧水なども手作りしているため、それを作るために出たローズマリーの出がらしや、食べたみかんの皮、ぬか床作りに使った「いりぬか」などを、入浴剤として使うこともできました。

筆者

捨てようと思っていたものを使ったりしているのでお金もかからないし、最高。
「こんなんでいいんだ」と思っちゃいました。

手作り入浴剤なら環境も汚さないですし、エコ。そしてお金もたくさんかからない。作る手間もほとんどありません。

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