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【無線LAN中継機】IODATAのWN-AC1167EXPをレビュー

クボヒロ

こんにちは、クボヒロです。
(@Kubohiro7)

UR賃貸に引っ越してから、部屋の間取りが3Kになりました。

もともと1Kの激安賃貸に住んでいたので、急に広くなったお家にテンションアップしたのは良いのですが・・・。

クボヒロ

広すぎてWi-Fiが部屋中に行き渡らない!電波が悪い!

寝室でスマホを使うことが多いのですが、Wi-Fiが途切れて4Gになったりを繰り返します。

今回は「Wi-Fi中継機」を使ってこの問題を解決してみました。

  • 部屋が広いためWi-Fiの届きづらい場所がある
  • 鉄筋コンクリートによりWi-Fiが途切れてしまうときがある(4Gになったりを繰り返してしまう)

我が家の間取りは3K

↑ 超ざっくりすぎる我が家の間取り

ざっくりすぎる(ツッコミどころ満載の)間取りで申し訳ないのですが、我が家の間取りはこんな感じです。

  • リビングの角に無線LANルーターがある(モデムなども全部ここ)
  • 寝室の隅っこでWi-Fiが途切れる
  • 空き室のデスクあたりで電波が弱い
▲ リビングの無線LANルーター置き場
▲ 中はこんな感じ

一番Wi-Fiを使うのはリビングなのですが、ここは無線LANルーター(親機)のある場所なので電波は問題ありません。

が、夜寝る前に寝室でスマホやパソコンをすることがあります。その際に、Wi-Fiが途切れて4G接続になってしまう。

空き室のデスクでもパソコンすることがある

また、空き室のデスクでもパソコンをするときがあるのですが、ここも電波が弱いです。(4Gになることはない)

とにかく4Gになってしまうことだけはいただけないので、中継機を置くとしたら寝室一択でしょう。

ネットは光で、ルーターはIODATAを使用

ネットは超高速の光(ギガスピード対応)です。

無線LANルーターは、IODATAのWN-AX1167GR2というものを使用。(無線LANルーターについては今度記事にします。)

ルーターがいけないのでは?と思いきや、このルーターの前にバッファローのものを使用していましたがそちらでも同じ電波でした。

Wi-Fiが届かない!切断されて4Gになったりを繰り返す

我が家のネットは光なのですが、せっかくの高速ネットなのにWi-Fiが部屋中行き届かないのは勿体ないですよね。

それにWi-Fiと4Gを何度か繰り返されるのは割とストレス・・。(iPhoneだと画面右上のアイコンがせわしなく動いてしまう)

Wi-Fiが届かない原因は?

Wi-Fiが届かない原因は、なんなのでしょうか。

ちなみに前回住んでいた激安賃貸(1K)では、部屋のどこにいても電波は最強度で、もちろん途切れることもありませんでした。

部屋の間取りが広いこと

3Kの間取りになったことで部屋が広くなり、無線LANルーターの範囲から外れてしまうのが大きな原因だと思われます。

無線LANルーターの場所はリビングの端っこ。ちなみにこれはリビングの真ん中あたりに設置しても、変わりませんでした。

鉄筋コンクリート造であること

我が家は団地なので、鉄筋コンクリート造です。

鉄筋コンクリートの良い点は、防音に優れていること。木造とは違ってお隣さんの声が聞こえることが少ないです。

デメリットはやはりWi-Fiが電波干渉してしまうところですね。Wi-Fiは電波なので、鉄筋コンクリートのような障害物に弱いんです。

中継機を使う前にとった対策まとめ

中継機を買う前に、いくつか対策法をとってみました。

  • 無線LANルーター(親機)の位置を変える
  • 5Ghzから2.4Ghzへ接続方法を変えてみる
  • 寝室でWi-Fiを使う場所を限りなくリビングのほうへ近づけてみる
  • ルーターを変えてみる

結果は・・・。

無線LANルーター(親機)の位置を変える

リビングの中央寄りに持ってきても電波は変わらずでした。

5Ghzから2.4Ghzへ接続方法を変えてみる

寝室ではこれで4Gになることは少なくなりましたが、たまに4Gになるし電波も弱い。

寝室でWi-Fiを使う場所を限りなくリビングのほうへ近づけてみる

主に布団の上でスマホしたりするので、布団をなるべくリビングに近づけましたが、部屋のレイアウトが崩れてストレスに。

ルーターを変えてみる

このためにわざわざ買い替えたわけではないのですが、前はバッファロー製のものを使ってましたが結果は同じでした。

あまり効果のない対策となってしまいました。やはりこれは中継機を買うほかないでしょう。

IODATAの無線LAN中継機を買ってみた

無線LANルーターがIODATAなので、同じメーカーで揃えることにしました。

購入したのはこちら。IODATAのWN-AC1167EXPです。(リンクはメーカーHP)

  • 無線LANルーターと同じメーカーであること
  • 11acで867Mbpsの速度が出ること
  • 5Ghz対応であること
  • 接続が簡単なコンセントタイプであること
  • SSIDと暗号キーもそのままで中継できること

上記の点を考慮して購入しました。実際のメーカーの宣伝は下記のとおり。

IAODATA中継機おすすめポイント
  • Wi-Fiエリアを広げる無線LAN中継機
  • 子機の再設定不要のカンタン接続
  • 快適なWi-Fi規格「11ac」に対応
  • 場所を取らないコンセント直挿しタイプ
  • 5GHz/2.4GHz機器の混在OK!デュアルモード搭載
  • 使う場所に合わせて電波が強い接続先を選べる
  • 中継機を2台設置し、さらに電波を広げる

置いた場所は?

やはりいちばんネックになっていた寝室に設置しました。

特に寝室の隅っこ(布団を敷く場所)が一番電波の弱く、途切れる場所でした。

ホールに設置するという案もありましたが、こちらはあまり電波の恩恵が感じられす辞めました。(原因は不明)

クボヒロ

ホールなら部屋の中央だし、各部屋に隅々まで電波が届くかなと思ったんだけど・・・
色々試して、強度の良い場所を探すことをおすすめするよ!

外見はスッキリしてGood

▲ 正面からの図
▲ 横からの図
▲ このようにコンセントを増設しました

IODATAの中継機はコンセントに直差しできますが、上記の画像はコンセント差込口が3つありますがそのうち2つは中継機で埋まってしまいます。

なので、差込口が2つならすべて埋まってしまうし、3つなら画像のように一番下にテーブルタップを差し込んで増設すると良いと思います。

▲ ボタンもシンプルで1つだけ

2.4Ghzと5Ghzと書かれたランプ(3つ点灯する)と、右側にWPSで設定するためのボタンが1つあるだけで非常にシンプルな外見です。

中継機のおかげでWi-Fiが繋がりやすくなった!

一番ネックだった寝室の隅っこ。(4Gになってしまう)ここに中継機を設置することにより、電波はバリバリの最強度、4Gになることもなくなりました!

鉄筋コンクリート造だけど干渉することもなく、使用できています。

クボヒロ

めちゃくちゃ快適!もっと早く買えば良かった!

また、空き室のデスクの箇所ですが、やはりちょっと電波が劣ります。が、中継機を設置前と比べると、電波は確実に良くなっていると思います。

一番ネックだった寝室が解決したので、大成功です。

親機と中継機のSSIDは手動で切り替え可能

この中継機、ふだんは自動的に親機と中継してくれて、子機(iPhone等)のSSIDを切り替えしなくても使える仕組みになっています。

イメージとしては、親機から中継機に電波を中継して、Wi-Fiの範囲を広げてくれる感じ。

ただし、もし親機に繋がったときの速度が遅ければ、直接、中継機のSSIDに繋ぐことも可能です。(中継機本体に、SSIDとパスワードが記載されています)

クボヒロ

特に中継機のSSIDに繋がなくてもOKだったよ

肝心のネット速度も高速で満足

ネット速度は一番肝心なポイントですよね。

  • 無線LANルーター(親機)と近くの接続で、約250Mbps
  • 寝室に設置した中継機との近くは、約100Mbps
  • 空き室のデスクまわりは電波がシビアで、約50〜90Mbps

一番速度の低い結果となってしまった、空き室のデスクまわりでも50Mbps以上出るので、正直ふだんのネット程度なら全く問題ありません。

中継機は867Mbpsまで対応しているので、この速度なら大満足です!

そしてもちろん、5GHzチャンネル対応です。(親機が対応していれば。)5GHzに接続したときは、5のところのランプが光ります。

▲ 3つの点は電波強度を示す。3は最強度です!
ハムスター

Youtubeは高画質でもサックサクみることができるのだ

設定でつまづいた箇所

無線LANルーターはIODATAのWN-AX1167GR2を使用しています。

このルーターにはWPSボタンがついているので、それを押して接続モードにしてから、中継機のWPSボタンを押します。

ここで、親機(ルーター)のWPSボタンは何秒押せば接続モードになるのか分からないまま適当に押していました。

正解は1秒ほど押せばよかったのですが、5秒くらい長押ししていました・・。長押ししてしまうと別の設定になるので要注意です。(ルーターによって違うので説明書を読んでください)

クボヒロ

3秒長押しでWi-Fiコピー機能設定になっちゃうんだ。私はずっとこれをやっていたよ・・・(つながらないわけだ)

接続失敗した場合は、中継機のランプが速く点灯します。その場合は中継機の初期化(WPSボタンを10秒長押し)してから、また1からきちんとやり直したら上手くいきましたよ。

まとめ

少しくらい電波が悪くてもいいかな〜と、しばらくは無線LANルーターだけだったのですが、やはりWi-Fiと4Gを行き来されてしまうとストレスでした。

今回この中継機を買ってみて、家の中で4Gになることは無くなりました!

3Kなど間取りが広かったり、鉄筋コンクリート造でWi-Fiの電波が干渉しやすいといったお家におすすめします。

今使用している無線LANルーターはこちら。超高速だし、下記の中継機とも相性抜群です!
今回紹介した中継機はこちら!同じようにWi-Fiの電波の悪さで悩んでいる人にはとてもおすすめできます。