IODATAの無線LAN中継機WN-AC1167EXPをレビュー

2019 8/11

引っ越してから部屋の間取りが3Kになりました。このせいなのもあってか、Wi-Fiの繋がりが悪くなりました。

寝室でスマホを使うことが多いのですが、Wi-Fiが途切れて4Gになったりを繰り返します。

今回は「Wi-Fi中継機」を使ってこの問題を解決してみました。

目次

我が家の間取りは3K

ざっくりすぎる我が家の間取り
  • リビングの角に無線LANルーターがある(モデムなども全部ここ)
  • 寝室の隅っこでWi-Fiが途切れる
  • 空き室のデスクあたりで電波が弱い
リビングの無線LANルーター置き場
中身

一番Wi-Fiを使うのはリビングなのですが、ここは無線LANルーター(親機)のある場所なので電波は問題ありません。が、夜寝る前に寝室でスマホやパソコンをすることがあります。その際に、Wi-Fiが途切れて4G接続になってしまうのです。

また、空き室のデスクでもパソコンをするときがあるのですが、ここも電波が弱いです。(4Gになることはない)

とにかく4Gになってしまうのがストレスでした。

ネットは光で、ルーターはIODATAを使用

ネットは超高速の光(ギガスピード対応)です。

無線LANルーターは、IODATAのWN-AX1167GR2というものを使用。

ルーターがいけないのでは?と思いきや、このルーターの前にバッファローのものを使用していましたがそちらでも同じ電波でした。

Wi-Fiが届かない!切断されて4Gになったりを繰り返す

我が家のネットは光なのですが、せっかくの高速ネットなのにWi-Fiが部屋中行き届かないのは勿体ないですよね。

それにWi-Fiと4Gを何度か繰り返されるのは割とストレス。(iPhoneだと画面右上のアイコンがせわしなく動いて気になる。)

Wi-Fiが届かない原因は?

Wi-Fiが届かない原因は、なんなのでしょうか。

ちなみに引っ越す前に住んでいた1Kのおうちでは、部屋のどこにいても電波は最強度で、もちろん途切れることもありませんでした。

部屋の間取りが広いこと

3Kの間取りになったことで部屋が広くなり、無線LANルーターの範囲から外れてしまうのが大きな原因だと思われます。

無線LANルーターの場所はリビングの端っこ。ちなみにこれはリビングの真ん中あたりに設置しても、変わりませんでした。

鉄筋コンクリート造であること

今回の建物は、鉄筋コンクリート造です。

鉄筋コンクリートの良い点は、防音に優れていること。木造とは違ってお隣さんの声が聞こえることが少ないです。

デメリットはWi-Fiが電波干渉してしまうところですね。Wi-Fiは電波なので、鉄筋コンクリートのような障害物に弱いのです。

中継機を使う前にとった対策まとめ

中継機を買う前に、いくつか対策法をとってみました。

  1. 無線LANルーター(親機)の位置を変える
  2. 5Ghzから2.4Ghzへ接続方法を変えてみる
  3. 寝室でWi-Fiを使う場所を限りなくリビングのほうへ近づけてみる
  4. ルーターを変えてみる

結果

  1. リビングの中央寄りに持ってきても電波は変わらず
  2. 寝室ではこれで4Gになることは少なくなりましたが、たまに4Gになるし電波も弱い
  3. 布団をなるべくリビングに近づけましたが、部屋のレイアウトが崩れてストレス
  4. 前はバッファロー製のものを使ってましたが結果は同じ

あまり効果のない対策となってしまいました。やはりこれは中継機を買うほかないでしょう。

IODATAの無線LAN中継機を買ってみた

無線LANルーターがIODATAなので、同じメーカーで揃えることにしました。購入したのはIODATAのWN-AC1167EXPです。

よりコンパクトなものも有り!

  • 無線LANルーターと同じメーカーであること
  • 11acで867Mbpsの速度が出ること
  • 5Ghz対応であること
  • 接続が簡単なコンセントタイプであること
  • SSIDと暗号キーもそのままで中継できること

上記の点を考慮して購入しました。実際のメーカーの宣伝は下記のとおり。

IAODATA中継機おすすめポイント
  • Wi-Fiエリアを広げる無線LAN中継機
  • 子機の再設定不要のカンタン接続
  • 快適なWi-Fi規格「11ac」に対応
  • 場所を取らないコンセント直挿しタイプ
  • 5GHz/2.4GHz機器の混在OK!デュアルモード搭載
  • 使う場所に合わせて電波が強い接続先を選べる
  • 中継機を2台設置し、さらに電波を広げる

置いた場所は?

やはりいちばんネックになっていた寝室に設置しました。特に寝室の隅っこ(布団を敷く場所)が一番電波の弱く、途切れる場所でした。

ホールに設置するという案もありましたが、こちらはあまり電波の恩恵が感じられす辞めました。(原因は不明)ホールなら部屋の中央だし、各部屋に隅々まで電波が届くかなと思ったのですが。

色々試して、強度の良い場所を探すことをおすすめします。

外見はスッキリしてGood

正面からの図
横からの図
このようにコンセントを増設しました

IODATAの中継機はコンセントに直差しできますが、上記の画像はコンセント差込口が3つありますがそのうち2つは中継機で埋まってしまいます。

なので差込口が2つならすべて埋まってしまうし、3つなら画像のように一番下にテーブルタップを差し込んで増設すると良いと思います。

ボタンもシンプルで1つだけ

2.4Ghzと5Ghzと書かれたランプ(3つ点灯する)と、右側にWPSで設定するためのボタンが1つあるだけで非常にシンプルな外見です。

中継機のおかげでWi-Fiが繋がりやすくなった!

一番ネックだった寝室の隅っこ。(4Gになってしまう)ここに中継機を設置することにより、電波はバリバリの最強度、4Gになることもなくなりました!

鉄筋コンクリート造だけど干渉することもなく、使用できています。また、空き室のデスク周辺はやはりちょっと電波が劣ります。が、中継機を設置前と比べると電波は確実に良くなっていると思います。

一番ネックだった寝室が解決したので、大成功です。

親機と中継機のSSIDは手動で切り替え可能

この中継機、普段は自動的に親機と中継してくれて、子機(iPhone等)のSSIDを切り替えしなくても使える仕組みになっています。

イメージとしては、親機から中継機に電波を中継して、Wi-Fiの範囲を広げてくれる感じ。

ただし、もし親機に繋がったときの速度が遅ければ、直接中継機のSSIDに繋ぐことも可能です。(中継機本体に、SSIDとパスワードが記載されています)

肝心のネット速度も高速で満足

ネット速度は一番肝心なポイントですよね。

  • 無線LANルーター(親機)と近くの接続で、約250Mbps
  • 寝室に設置した中継機との近くは、約100Mbps
  • 空き室のデスクまわりは電波がシビアで、約50〜90Mbps

一番速度の低い結果となってしまった空き室のデスクまわりでも50Mbps以上出るので、普段のネット程度なら全く問題ありません。中継機は867Mbpsまで対応しているので、この速度なら大満足です!

5GHzチャンネルも対応しています。(親機が対応していればになります。)5GHzに接続したときは、5のところのランプが光ります。

3つの点は電波強度を示す。3は最強度です!

コンパクトサイズならコンセントが埋まらなくてgood

設定でつまづいた箇所

無線LANルーターはIODATAのWN-AX1167GR2を使用しています。このルーターにはWPSボタンがついているので、それを押して接続モードにしてから、中継機のWPSボタンを押します。

ここで、親機(ルーター)のWPSボタンは何秒押せば接続モードになるのか分からないまま適当に押していました。正解は1秒ほど押せばよかったのですが、5秒くらい長押ししていました・・。長押ししてしまうと別の設定になるので要注意です。(ルーターによって違うので説明書を読みましょう。)

3秒長押しでWi-Fiコピー機能設定になってしまいます。

接続失敗した場合は、中継機のランプが速く点灯します。その場合は中継機の初期化(WPSボタンを10秒長押し)してから、また1からきちんとやり直したら上手くいきましたよ。

まとめ

少しくらい電波が悪くてもいいかな〜としばらくは無線LANルーターだけだったのですが、やはりWi-Fiと4Gを行き来されてしまうとストレスでした。

今回この中継機を買ってみて、家の中で4Gになることは無くなりました!

間取りが広いおうちだったり、鉄筋コンクリート造でWi-Fiの電波が干渉しやすいといったお家におすすめします。

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