ほぼ日手帳weeksを買ってみたはいいけど、使いこなせている感じがしないなぁ〜
みんなはどんな使い方をしているのかが知りたい!
ほぼ日手帳weeksと言えば、オリジナルやカズンにはないウィークリーページがあるのが特徴です。
今回はこのほぼ日手帳weeksが、どのような使い方をされているのかを調査してみました。
WeeksとMEGAどちらを買おうか迷っている方も、チェックしてくださいね。

ほぼ日手帳シリーズが大好きで、ほぼ日手帳weeksを4年間ほど愛用しています。私なりのおすすめの使い方も教えちゃいます!
ほぼ日手帳weeksはどんな使い方をされてるの?調査してみました

- 仕事
- 家事
- 育児
- 家計簿
- 勉強
- アイデア
- 日記
- 趣味
- 健康
ほぼ日手帳weeksは、オリジナルやカズンにはないウィークリーページがあるのが特徴です。
なので、このウィークリーページと、右側のフリースペースをどう使いこなすかがキモになってきますね。
ウィークリー部分の使い方(左側) | フリースペース部分の使い方(右側) |
---|---|
仕事の予定 | TODOリスト |
勉強をした内容や時間 | 単語など実際に勉強に使う |
家族それぞれの予定 | 自分だけの予定 |
いつ、どのタスクをやるか、仕事の状況を照らし合わせながら使うと、左右のページをうまく使ったわかりやすい仕事手帳になりますね。
また、ウィークリー欄は2つの点で区切ることができるので、家族それぞれの予定を分けて書くことができるのも便利です。
左側はスケジュールを書き、右側のフリースペースにはイラストを書いたり、シールや切り抜きを貼ったりと、とにかく自由に使っている方が多いと感じました。

普通のweeksとMEGAはどっちがおすすめ?
ほぼ日手帳weeks(通常タイプ) | 71ページ |
ほぼ日手帳weeks MEGA | 210ページ |
通常のweeksと比べて、MEGAには約3倍のノートページがあります。
手帳とノートの役割を一緒にできたら、別でノートを持たないでも良くなるなぁ・・・!
こんな風に考えている人には、MEGAをおすすめします。

私なりのほぼ日手帳weeksの使い方を紹介します

ウィークリーページの使い方
ウィークリーページの左側は、点線に合わせて3つのスペースに分けて使っています。
- その日のTodo
- 仕事関連
- 使ったお金
右側のフリースペースには、左に書ききれなかったことや、その日のことを自由に記載しています。
weeks使い始めの頃は、右側のフリースペースをどう使っていいか分からなかったのですが、「左側の日付の延長スペース」と考えたら使いこなせるようになりました!
ウィークリーページの上下にはちょっとしたスペースが空いているので、上にはその週の目標、下にはその週の反省をちょこっとメモしています。

完全にフリーとして使うんじゃなくて、「横長で一日」って考えて使ってます。
ノートページの使い方
ほぼ日手帳weeksは71ページ、MEGAでは210ページのノートが付属しています。
方眼のシンプルなスペースなので、メモをとってもいいし、見開きいっぱい使って絵を書いてもいいし・・使い方は無限大です。
私は下記のような使い方が多いです。
- ウィークリーページに書ききれなかったことを書く(日付を必ず記載する)
- 日付の関係ないことを書く(タイトルを書くようにする)
ウィークリーページでは予定ややること、仕事のことなどを中心に書いているので、「ちょっとした日記的なひとことを書きたい」というときに、このノートページを使っています。
日記を書くときは必ず日付を書くこと、また決まった事柄をかくときはタイトルを書くようにすると、スッキリ見返せるのでおすすめ!

MEGAのノートページは、1日半ページ以上書いても一年間余裕で持ちます!
まとめ
ほぼ日手帳weeksは、左側はスケジュールを書き、右側のフリースペースにはイラストを書いたり、シールや切り抜きを貼ったりと、とにかく自由に使っている方が多いと感じました。
手帳とノートの役割を一冊にまとめたい方には、ほぼ日手帳weeks MEGAがおすすめできます。

