ミニマリストが必要ないと感じたIoT家電【ロボット掃除機など】

筆者

ミニマリスト歴 約10年のクボヒロ(@Kubohiro7)です。
ミニマリストになり、汚部屋&ローン地獄からの脱出に成功!
今は夫婦ふたり月7万円で暮らすのを目標に頑張っています♪

「AIやロボットの製品」ってどんどん増えていっていますよね。ロボット掃除機の普及率は2021年の段階でまだ10%程度ですが、これから先ますます増えていく見込みがあるようです。

このようなインターネットに繋がった家電のことをIoT家電と呼びます。

「ミニマリスト=自分のための時間を増やしたい=AIやロボットに頼ろう」という考えはとても効率的だと思うのですが、私はあえてこれらを使わない暮らしをしています。

せっかく便利なテクノロジーアイテム。時短に繋がるのになぜ買わないの?といったところをお話していきたいと思います。ざっくりな結論を言ってしまうと、テクノロジー系アイテムは「なければないで困らない」からなんです・・!

目次

ミニマリストの私が持っていないIoT家電【3つ!】

  1. ロボット掃除機
  2. スマートロック
  3. スマートスピーカー

私が持っていないテクノロジーアイテム(IoT家電)は上記の3つ。これ以外にもあるのですが、それは後半に紹介していきますね。

ミニマリストの目的は極端に言ってしまえば、「物を減らして自分のための時間を増やしたい」だと思いますので、上手にこれらのアイテムを取り入れることができれば、自分の時間は増えます。

筆者

でも、私は「なくてもいいな」と思っています

なぜ必要ないと感じているのか、それぞれ説明していきますね。

ロボット掃除機

  • ルンバ
  • ブラーバ
  • ルーロ(Panasonic)

ゴミを吸ってくれる掃除機の役割をしてくれるものや、床を水拭きしてくれるブラーバのようなものまで、ロボット掃除機の種類は充実してきました。

確かに「いつもやっている掃除機が自動化してくれたらありがたいな」と思うのですが、実際にロボット掃除機を使っているシーンを見たところ、ちょっとした問題があるように思いました。

本当にルンバって便利なの・・・?
  • 細かい箇所の掃除が苦手
  • 掃除をする範囲を設定しなければならない
  • 落ちたり引っかかっているかもという不安がつきまとう

自分の手でかける掃除機と違って、ロボット掃除機は細かい箇所の掃除ができません。「掃除機ならここ届くのに」というところの掃除ができないため、ロボット掃除機に家中の掃除を任すのはまだ無理があるかなと感じます。

筆者

実際に私の実家でロボット掃除機を使っていますが、結局のところダイソンでばーっと掃除機かけちゃうことが多いみたいです・・・

また、ロボットに任せていると「もし階段下に落ちてたら?」とか、「どこかに引っかかって掃除できてなかったら?」のような不安が絶対にないとは言えませんよね。

ロボット掃除機は家が広くて、「とにかく掃除する時間がない!」という家庭にはぴったりだと思います。一方で、私のような夫婦二人だけのミニマリストはそもそも掃除の時間がしっかり取れるため、「ロボット掃除機に任すほどではないな」というのが私がロボット掃除機を持たない理由です。

筆者

今のところはダイソンで十分!また、棕櫚ほうきも持っているので、いずれはほうき一本で済ませられたらいいなと思ってます。

スマートロック

スマートロックとは、玄関ドアに取り付けるとスマートフォンのアプリから鍵の開閉ができるようになる家電です。

筆者

実はほしいな〜と思ってましたが、買わなくても何とかなってます。

鍵の開閉状況をアプリから知れたり、玄関ドアに近づくと自動で鍵を開けてくれる機能などは確かに便利です。でも、「ネット環境にエラーが出たら開けられない」といったデメリットもあります。

スマートロックは、「出先からドアの開閉状況が分かる」というメリットさえのぞけば、そこまで恩恵がないと感じます。だって、スマートロックがなくても普段は鍵一本さえ持ち歩けばいいのですから。

筆者

「鍵一本持つ」ということと、「スマートロックを買ってネット接続して、ネットエラーにならないかドキドキ・・」ということが、前者のほうが精神的負担が軽いと私は思ってます。

とうふくん

でも、「鍵をかけ忘れたか心配で何度も確認してしまう」くらいなら、スマートロックは使ったほうが便利!上手に取り入れていきましょう。

スマートスピーカー

  • Siri
  • アレクサ
  • Googleアシスタント

「オッケーグーグル!」や、「ヘイ、シリ!」など声をかけるだけで家電を操作したり、天気を聞いたりすることができる「アシスタント機能」のついているスマートスピーカー。

筆者

一時期持っていましたが、今では手放してしまいました。

スマートスピーカーでできることは、自分でやれば全てできること。例えば、情報を調べたり、天気を聞いたり、部屋の電気をつけたり、音楽を再生したり・・・。また、スマートスピーカーの使用には下記のような不安も出てきます。

  • 情報漏えいの心配がある(かも、と思うだけですが)
  • 音声が上手に聞き取られないときがある
  • 他の家電もスマート家電にしないといけなくなる

音声で全て操作しようと思うと、他の家電もスマート化に対応させなければなりませんよね。「音声で操作したいから他の家電を全てスマート化するぞ!」と思ってしまうとキリがないです。

そもそも何のために音声操作するのか?と考えたら、「家電をON・OFF」したり、「情報を調べたり」というのが目的なんですよね。

とうふくん

それならスマホだけで十分だし、電気だってスイッチでつければ良くない?

家電のスマート化はロマンがあるけど、「本来なにをしたいのか」というところを忘れがちになってしまうので、これからも私は持たないと思います。

その他に持っていないもの

  • 食洗機
  • LED電球
  • 自動カーテン
  • ヘルシオ(電子レンジ)
  • テレビなど・・

この他にも、インターネットに接続して便利に使える家電はたくさんあります。(冷蔵庫、空気清浄機などなど・・)

筆者

でも、まだまだ「絶対に必要!」というまではいかないかなぁと思います。(※あくまで私の意見です)

テクノロジーは便利な一方で、「あれもこれも便利にしよう!」と思うとキリがないですよね。ミニマリスト=効率化を目指すあまり、こういった製品が家に溢れかえってしまっては本末転倒かなと思います。

「これからの時代絶対に必要!」と思えるような強烈なアイテムが出たあかつきには、私も購入するかもしれません。笑

ちなみにテレビは手放して時間・精神的なゆとりが増えました♪

テクノロジーは便利だけど精神的負担にもなる

家電のありとあらゆるものがテクノロジー化したら確かに便利だと思います。でも、例えば逆に「シンプルだったことを余計に難しくしている」とも考えられるのではないでしょうか。

例えば、「ほうきをかけてゴミを取る」といったことを、「インターネットに接続して、ロボットにやってもらう。ロボット自体のメンテナンスや、掃除の範囲も設定が必要」と、いったような・・。

とうふくん

もしインターネットを今後解約したくなったら?また、インターネットがつながらないような状況になったとしたら?

IoT家電は「インターネット必須」です。もちろんインターネット代金もかかってきますよね。でも、手作業であれば必要なのは「自分のやる気」だけ。

  • ほうきでゴミを取る
  • 床を雑巾がけする
  • 食器をていねいに手で洗う

実際に私はこれらの家事をあえて楽しんでいます。IoT家電を使いこなす人からすると「めんどくさっ」と思うかもしれませんが、私にとっては「マインドフルネスの時間」として生活に取り入れることができました。

人間が本来すべて手作業でやってきた「家事」ですが、ミニマリストになって時間が増えた今こそ、自分の手でていねいにやってみるということは悪いことではないと思います。

筆者

「効率化」ってそこまで重要かな?

この記事のまとめ

ミニマリストの私はIoT家電など(自動化だったり、ネット接続して使う家電)をほとんど持っていません。持っているとしたら洗濯機とエアコンと電子レンジくらいです。

IoT家電の使用にはインターネット接続が必要です。「もしネット接続にエラーが出たら?」という不安は常につきまとうので、気づかない内に精神的負担になっていることも・・・。

掃除機をかけたり、お皿を洗ったりすることは、AIやロボットに頼らなくても「自分の手とやる気」さえあればできるもの。ミニマリストになって浮いた時間であえて家事をていねいにやってみるということは、マインドフルネスにも繋がるので本当におすすめです。

筆者

どこかのお金持ちが、食洗機をあえて使わずに「食器を手洗いする」ことを楽しんでやっているそうです!この気持よくわかるなぁ・・・

「AIやロボットを絶対に取り入れちゃダメ」というわけではないので、自分の生活スタイルに合ったIoT家電を上手に取り入れられるといいですよね。

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