モノ作り・DIY

壊れたドアノブを自分で直してみた

クボヒロ

こんにちは、クボヒロです。
(@Kubohiro7)

実家のドアノブが壊れていたので、年末の大掃除の合間にちょちょっと直してみました。意外と直せるもんですね!ドアノブ。

壊れたらドアごと買い替え?業者に頼む?だれに?鍵の業者?・・・とわからないことだらけで面倒くさくなったので、「もう自分でやっちゃえ!」と思いまして。

もし同じような方がいましたらご参考になれば幸いです。

  • なるべくお金をかけずにドアノブを直したい
  • 業者に頼むのはよく分からないし面倒なので自分で直したい
  • ややこしい作業はイヤ

実家のドアノブが壊れた

実家のドアノブは、レバー式です。レバーを下に下げると開く、一般的なものです。一気に壊れたというよりは、ずいぶん前からグラグラしていました。

ドアノブが常に垂れ下がって、少しでも触れると開いてしまいます。開けるときも「ガチャ」っとならないので、なんだか締まりのないドアです・・。

今回はこのドアノブを、自分で直す!!なるべくお金をかけずに直すのが目的です。

ドアノブが壊れたらどうすればいい?

そもそもドアノブが壊れたら、どのように対処すればいいのでしょうか?

  • 自分で直す
  • 詳しい友人に頼む
  • 業者に来てもらって直してもらう

業者に頼むのが一番手っ取り早いのかなとは思います。ただしお値段を見ると・・・8,000~10,000円ほど。

安全に確実に直したい!というならば安いのかもしれませんが、業者の場合は混み合っていたり、すぐに来てくれないこともあります。

また、詳しい友人に修理してもらうのは、まずそのような友人がいないと話になりませんよね。それにすぐ来てくれるとは限らない・・・。

自分で直せば、全部自分の都合で作業できるので、直し方さえ分かれば一番良い方法です。

業者に頼むなら、「ドアノブ 修理」等で検索すれば出てきます。

カギの生活救急車

参考にした動画

今回は自分で直すということで、Youtubeの動画を参考にしました。

クボヒロ

この動画はとても分かりやすくて助かった!

ドアノブを直す手順

早速、参考にしながら壊れたドアノブを外していきます。順序としては、下記のとおり。

  1. ドアノブレバーにあるネジを外す
  2. ドアノブレバーを引っ張って外す
  3. ドアノブカバーをマイナスドライバーを差し込んでテコの原理で外す
  4. 樹脂のようなカバーにあるネジを外す
  5. 樹脂カバー外す
  6. 側面のプレートのネジを外すプレートを外す(外しづらいときはマイナスドライバーを差し込んで。)
  7. ドアノブの穴にドライバーを差し込み向こう側に通し、プレート側に引っ張る(プレートのパーツが外れます)

文章で書くとちょっとややこしいかもしれませんが、ひとつずつ順番にゆっくりとこなしていけば大丈夫です。

実際にドアノブを直していく

ドアノブのカバーが固くて外しづらかったのですが、動画のようにマイナスドライバーを差し込んで、テコの原理で外すとやりやすかったです。

▲ 外せました。
このように丸い穴があいています。
▲ 横はこんな感じです。
▲ ななめから見た図。
▲ 外したパーツは、写真におさめておくと便利です。
外し方のコツ
  • ドアノブカバーは、マイナスドライバーを差し込んでテコの原理で外す
  • ネジがなめてしまったら、ネジはずし液を使用する(ますます酷くなる前に垂らそう)
クボヒロ

ネジ外し液はキャンドゥなどの百均に置いてあるよ。便利なので常備しておくと便利

新しく購入したパーツ

外せたら、新しいパーツを買ってきましょう!

ドアノブを外す前に買いに行ってしまうと、穴のサイズ等が分かりません。そのため、あらかじめ外してから買いに行きましょう。

▲ 外したパーツを店員さんに見せると、同じサイズのものを持ってきてくれます。

新しいパーツは、下記に気をつけて購入します。

  • 店員さんに見せるため、古いパーツはすぐに捨てない
  • ドアに空いている穴の直径を測っておく(穴の上下にねじ穴があるかもチェック)
  • 扉の厚み、バックセットの長さも測る

私の実家のドアの場合、ホームセンターの店員さんに聞いたところ「ドアの厚みはよっぽど特注のドアでなければ大丈夫」と言われました。

また、バックセットの長さが合わせられる商品を購入しました。(50mm⇔60mmと、伸び縮み出来る)

残念だったのは、店員さんが選んでくれた商品はドアの穴の直径に合いませんでした。実家は、ドアの穴の上下にネジ穴がないタイプなのですが(ただの丸い穴)、買った商品はネジの上下の感覚が広く、穴にハマらなかったのです。

これは私が穴の直径サイズを測っておらず伝えなかったせいもあると思います。
片方のネジを穴に入れ、もう片方はドアにネジ穴を新たにあけて無理やり差し込んで対処しました。

【結果】自分でも直せた!!

▲ 新品のドアノブに!問題なく使えています。

ネジの幅が合わず、ひとつだけ無理やり穴を開けるということになってしまいましたが、なんとか新しいドアノブを取り付けることが出来ました!(無理やり開けた穴は、どのみちドアノブカバーで隠れてしまいます)

ちなみに取り付け方は、新しく買った商品の裏にかいてあるか、Youtubeの解体動画の逆の作業をすればOKです。

自分でドアノブを直せばこんなに安く済む!!

ホームセンターで買ってきたパーツ、2,680円でした。三千円出してもお釣りが来るなんて!安いです。

ドアのトラブル業者に頼むと、8,000~10,000万円ほどになってしまいますので、約1/3の値段で済むのはありがたいですよね。

ドアノブの大きさはご自宅それぞれ違うので、サイズを測ってから購入してくださいね。

原因はなんだったの?

・・・と店員さんがおっしゃってました。!

もう20年くらい使っているドアですし、家族が一番使うドア(しかも一番体重をかけてしまうところ)だったので、内部が割れているのも納得です。

まとめ

新しいドアノブ、きちんと「ガチャ」っとなるのでとても嬉しいです。(ドアノブが垂れ下がっていたので、見た目的にも良くなかったです。)

自分で直せたので予想以上に安く済み、家族からも感謝されました♪

  • 新しいパーツを購入する前に、動画を見ながら古いドアノブを外そう(外さないとサイズが分からないです)
  • ドア穴の直径、ドアの厚み、バックセットのサイズを測ろう
  • 古いパーツを店員さんに見せよう。同じサイズのものを持ってきてくれます
  • 自分で直せば、3,000円程度で済む!業者の1/3の価格。(パーツや相場による)