ミニマリストに洗濯機は必要?手洗いして分かったメリット・デメリット

ミニマリストで「洗濯機を手放したい」と思っている人は意外にも多いと思います。

確かに洗濯機って大きくてかさばるし、もし家の中に洗濯機がなかったらとてもスッキリしますよね。実際に洗濯機が家になかったら、下記2つの方法で洗濯することになります。

  1. 手洗いをする
  2. コインランドリーを使う

コインランドリーはランニングコストが結構かかってしまいますので、このページでは「洗濯物を手洗いする」というやり方で、洗濯機がいるのかいらないのかの判断をしていきます。

私が洗濯物を手洗いして分かったこと、また「結局のところミニマリスト的には洗濯機って必要なの?」という結論をこのページで出していきたいと思います。洗濯機について悩んでいる方がいたら、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いている人
  • 築古のUR団地で夫婦2人ぐらし
  • 90年生まれ・ミニマリスト歴は約10年
  • ミニマリストになり汚部屋&ローン地獄から脱出
  • 夫婦で月7万円台で暮らしていくのが今の目標!!

#エコ #節約 #ゆるい #見栄なし #ある物で生活 #物に頼りすぎない暮らし

目次

ミニマリストが洗濯機を手洗いしてわかったこと【メリット・デメリット】

まず、ミニマリストである私が実際に洗濯物を手洗いしてみて分かったメリットとデメリットをお話していきます。

手洗いのメリット

洗濯物を手洗いするメリット
  • 節電になる
  • 音を気にしないで済む
  • 洗濯物1点から洗濯ができる
  • 汚れた箇所を重点的に落とせる

手洗いでは音もほとんど出なかったので、深夜早朝でも手洗いができることがひとつのメリットです。例えば、深夜遅くに仕事から帰宅しても、シャワーを浴びるついでに手洗いができてしまいます。

また、洗濯機に洋服を一着だけ放り込んで回す人はいませんよね?洗濯機にはかならず多くの洗濯物を入れるはずです。しかしながら、手洗いであれば洋服1着からでも洗えることが分かりました。一着分の洗剤と、一着分の水の量をその都度調整できるからなんです。

洗濯機とは違い、汚れている箇所を重点的に洗えるのも手洗いのメリット。洗濯機では汚れは目視できずまんべんなく洗うだけですからね。手洗いでは、対して汚れの少ない箇所は浸け置きのみで、汚れている箇所はしっかりと手でもみ洗いすれば、効率よく洗濯ができます。

手洗いのデメリット

続いて、洗濯物を手洗いするデメリットについてお話していきます。

洗濯物を手洗いするデメリット
  • 単純に洗濯物の手洗いはめんどくさい
  • 洗濯物の手洗いで手肌が荒れる
  • 洗面台かバケツが必要
  • とにかく脱水が大変!

まず単純に、洗濯物を手洗いするって結構面倒です。今まで洗濯機に放り込んでスイッチひとつで洗濯できていたものを、一枚一枚手洗いするのだから当たり前ですよね・・・。

筆者

実際に私もやってみたところ、特に脱水の手間がいちばんキツかったです。1~2枚なら全然いいけどそれ以上は手も痛いし、あんまり絞れなくて水が滴るよ・・

実は洗濯物の手洗いよりも、脱水にかかる労力がはるかに大変なんです。ふきんやハンカチなどを絞るのは簡単ですが、ティシャツやジーンズなどの大きいものを絞るのは時間も労力もかかります。なので、どちらかというと洗い作業よりも「脱水作業」で挫折する人が多いと思います。

また、手肌の荒れはマイルドな洗剤や手袋を使うことで防げますし、浸け置きしなければお風呂場で手洗いできるので、その場合は洗濯グッズも特に必要ありませんが、場合によっては毎回手袋をつけるのも面倒に感じますし、汚れの程度によっては洗濯板だったり浸け置き用のバケツを購入しなければなりません。

ミニマリストに洗濯機は必要なのか?

では、結論的にはミニマリストには洗濯機はあったほうがいいのでしょうか?なくてもいいのでしょうか?それは、洗濯物が多く出るか出ないかで分れます。

洗濯機は必要
  • 2人以上の家庭で、洗濯物が多く出る場合
  • 手洗いは絶対に面倒でやりたくない人
洗濯機は必要ない
  • 一人暮らしで、洗濯物が少ない場合
  • 手洗いが苦にならない人

手洗いは洗濯物の多さによって大変になってきますから、人数が多い家庭ほど向いていません。逆に一人暮らしで「そんなに洗濯物が毎日出ないよ」という人は手洗いでOKなので、洗濯機なしでも問題ないかもしれませんね。

洗濯物の手洗いには、節電になる・音を気にしないで済む・洗濯物1点から洗える・汚れた箇所を重点的に落とせるというメリットがありますので、これらに魅力を感じられる人は洗濯機ナシでも生活できるはずです。また下記のように思っている人も、洗濯機を手放すメリットがあります。

  • 引っ越し代金を安くしたい
  • 洗濯機を買うお金をセーブしたい
  • とにかく部屋をスッキリ見せたい

もし手洗いで済むならば洗濯機を買うお金も必要ないですし、引っ越しする際に「洗濯機がないから」という理由で引っ越し代金が割安になる可能性もあります。

しかし、手洗いには労力がかかる・手肌が荒れる・洗面台かバケツが必要・脱水作業が大変というデメリットがありますから、これらを苦痛に感じる人は今まで通り洗濯機に任せておくべきでしょう。

「何となく洗っている」を辞めて手洗いをする

洗濯機を使っていると、普段なにげなく洋服を洗濯しているはずです。対して汚れていないものでも、「今日一日着ていたからとりあえず洗濯機へ」という具合に。

しかし現代ではそのような洗い過ぎによる、水質汚染や、化学物質によるお肌への影響、洗いすぎによる洋服の劣化で大量生産大量消費・・・ということが問題になっているようです。

筆者

たった一回着ただけのティシャツやジーンズを、「泥汚れも真っ白になる!」といったような洗剤を使って毎日洗うのは違和感を覚えませんか?

毎日の洗濯物の量が少なければ手洗いでもほとんど苦にならないので、「洗濯機を持ちなくないなぁ」と思っている人は、果たしてその洋服は本当に洗う必要があるのか?ということも考えてみるといいですね。

この記事のまとめ

洗濯機がなければお部屋はかなりスッキリしますし、手洗いでも洗濯物の汚れはしっかりと落とせます。むしろ、汚れた箇所を重点的に手で洗えるので、場合によっては洗濯機よりもキレイに洗えるのです。

しかし、やはり洗濯物の手洗いは労力がかかります。特に「脱水作業」で洋服を一枚ずつ絞っていくのにはかなり骨が折れるので、「家事に余計な労力は絶対にかけたくない」という人は、今まで通り洗濯機を持つ生活をおすすめします。

筆者

そもそも一回着ただけの洋服を「汚いから洗う!」というふうに考えるのを辞めれば、洗濯物の量が減り、手洗いは思ったより苦になりません。
洗濯機を手放したい人は「洗濯の必要性」を改めて考えてみるといいですね。

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