ブログ消えた終わった・・・WordPress削除からの完全復活はXサーバーなら可能!

いきなり言うのもあれですが、ブログ消えました!!!

・・・というのも、最近新しく何個かブログを作っていたのですが、作りすぎちゃったな・・・というのもあり、ドメインを整理することにしました。

その際に、誤ってまだ消しちゃいけないブログを削除してしまったんですよね・・。(記事のエクスポートがまだでした)

もう完全に終わったかな・・せっかく時間かけて書いた記事があるなのになぁと悩んでいたところ、Xサーバーに「自動バックアップ」の機能があることを思い出し、復元することができました。

目次

私が消してしまったもの

当ブログ(ミニマルライフハック)以外に、ブログを運営しています。でも、たくさん作りすぎてブログが多くなってきてしまいました。

なので、いくつかブログを消すことにしました。ブログを消すといっても、記事を残したいブログにエクスポートすれば、記事を引き継ぐことができます。

しかし、私は残したいブログに記事をインポートしたと思い込んで、下記を消してしまったんです。

  • WordPressをアンインストールしてしまった(ブログを消す)
  • データを消してしまった(ドメイン>public_htmlをごっそり削除☆)
  • MySQL(ユーザーも)を削除してしまった
  • ドメイン自体は削除していない

つまり、ブログ全部消えたよ!記事も画像も何もかも消えたよ!ということです。

上記を削除してから、残したいブログをチェックしてみると、なんとなんにも記事がないではありませんか・・・!!

 のアイコン画像 

やっちまいました〜〜インポート出来てない!!

結論を言えば、古いブログを復旧して、記事も無事に新しいブログへ移行できたので、「自分も上記のものを消してしまったよ」という方が同じくいれば参考になれば幸いです。

ちなみに「ドメインも削除しちゃったんだけど・・」という方は、また同じドメインで追加すればOKです。

ここから先はXサーバーの例で説明します。Xサーバーでなくとも、同じファイル(データ)が用意できれば復旧できるはずです。

消えたブログ復旧の流れをざっくり説明

  1. Xサーバーのバックアップデータ申し込みをする
  2. MySQL(データベース)を構築・ユーザーを紐付ける
  3. WordPressをインストールする
  4. バックアップデータをFileZillaを使って上書きする

ドメインがあれば③の時点で、WordPress自体は復活します。つまりあのいつものWordPress管理画面にログインすることができます。が、この時点では、中身がなんにもありません。(記事とか画像とか)

基本的には④までのステップで復旧できます。

ただ私の場合、④で復旧できすにブログにアクセスが出来なかったので、FileZillaから「wp-config.php」をいじることでブログにアクセスすることができ、見事にブログ復旧することができました!記事も画像も全て元通りです。

それでは手順を詳しく説明していきます。

用意するものはなにか

  • バックアップデータの申し込みに必要な5,500円(税込み)2020/8/18現在価格
  • MySQLデータベース名・ユーザー名・パスワード
  • FileZilla(FTPソフト)
  • 「【Xserver】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ」というメール

上記があれば復旧できます。お金は仕方ないにしても、②のデータベース名ってなによ?って思いますよね。MySQLは消していないよという方は飛ばしてOKです。

消してしまった方は、データベース名・ユーザー名・パスワードを調べないとなりません。ドメインひとつにデータベースが紐付いているので、同じデータベース名で作り直す必要があります。

ドメインとデータベースは紐付いている

FileZillaは検索してインストールしておいてください。接続方法はのちほど説明しているので、とりあえずインストールだけでOKです。

Xサーバーからのメールは、メールボックスを「Xserver」で検索して、Xサーバーに登録した日あたりを探してみてください。このメールにサーバーパスワードが記載されているので、これがないとFTPソフトが使えません。もしメールが見当たらない場合、Xサーバーに問い合わせしましょう。

「本メールは当サービスをご利用いただくにあたり
非常に重要なお知らせでございます。

お取り扱いには十分にご注意の上、
大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。」と書かれたメール。すっかりメールボックスに埋もれていましたw

MySQLについてはこの先で説明していきます。それではさっそく、復旧作業をしていきましょう。

Xサーバーのバックアップデータ申し込みをする

ドメイン>public_htmlをフォルダごとをごっそり削除してしまったので、これをXサーバーに取り寄せします。これは残念ですが、有料になります。税込み5,500円でした。

STEP
Xサーバーのインフォパネルにログイン
STEP
左側にある各種お手続き>バックアップデータのお申し込みをクリック
STEP
サーバー領域データ(Web・メール)の「お申し込み」をクリック
STEP
1.サーバーID、2.対象日をプルダウンで選択。

対象日は、ブログを消す前のなるべく近日が良いと思います

STEP
お支払いして完了

支払い後は、ひたすら待ちましょう。基本は48時間以内にバックアップデータが取り寄せされます。

「いやいや、バックアップデータ48時間もかかるの?!待てないよ!」という方に朗報です。私の場合は、15:58に申し込みをし、同日の16:33にはすでにバックアップデータが取り寄せできました。

  • 15:58 バックアップデータ申し込み
  • 16:33 FTPソフト(FileZilla)からBackupフォルダに日付のついたファイルが入っていることを確認
  • 16:57 Xサーバーから「バックアップデータ抽出完了」のメールが届く

※全て同日

調べたところ、抽出完了のメールより早くデータが格納する場合があるので、急いでいる方はFTPソフトから逐一チェックすると良いとの情報が。

また、バックアップデータ抽出の時間は私の場合35分。めっちゃ早かったです!!調べたところ、最高でも17時間あたりでした。48時間以内とはありますが、フルでそんなにかかることはないんじゃないかと思います。

バックアップデータは、「データベース>Backup>日付」に格納されています。

支払い確認後のデータ抽出になるので、急いでいるならクレカ決済がおすすめです

MySQL(データベース)を構築・ユーザーを紐付ける

STEP
Xサーバーのサーバーパネルにログイン
STEP
MySQL設定から、MySQL追加をする

データベース名を入れて、文字コードはそのままで作成します。データベース名は下記の通り調べます。

申し込んだバックアップデータの中>対象ドメイン>public_html>「wp-config.php」を開くと、下記の場所に記載されています。開けるアプリがないよという方はテキストエディターで開いてみてください。

STEP
MySQLユーザーを作って、紐付ける

MySQLユーザ追加で、上記で調べた「ユーザー名・パスワード」を入力します。

MySQL一覧に戻り、アクセス権未所有ユーザーをプルダウンで選択して、今作ったユーザーを紐付けてあげてください。

WordPressをインストールする

STEP
Xサーバーのサーバーパネルにログイン
STEP
WordPress簡単インストールを選択
STEP
対象のドメイン→上のタブの「WordPressインストール」をクリック
STEP
必要箇所を入力

上記画像の青枠のところは、昔(ブログ設立時に)設定した情報で大丈夫です。

赤枠のところは、「作成済みのデータベースを利用する」にチェックを入れ、データベース名とデータベースユーザ名をプルダウンで選びます。(前のステップで作ったものです)

データベース用パスワードも、前のステップ「wp-config.phpで調べたパスワード」を入力します。

バックアップデータをFileZillaを使って上書きする

STEP
FileZillaからXサーバーデータベースへ接続する

FilleZillaを起動したら、左上にあるアイコンをクリックします。「新しいサイト」をクリックし、任意の名前をつけましょう。

Xサーバーからのメールに記載されている、情報を入力します。入力したら接続をクリック。

  • ホスト(H):サーバー番号
  • ユーザー(U):サーバーID
  • パスワード(W):サーバーパスワード
STEP
バックアップデータの入っているフォルダをローカルへ保存する

FileZillaの画面右側がXサーバーのデータベースになります。データベース直下にある「Backup」フォルダを探します。

見つけたらその中にある「日付>対象のドメイン名」を右クリックし、ダウンロードでローカルに保存されます。ダウンロード時間は人によっては結構かかると思うので、気長に待ちましょう。(私の場合5分くらいでした)

STEP
ダウンロードしたフォルダをアップロードする
イメージ

ローカルにダウンロードしたドメイン名フォルダの「中身」を、普及させたブログのドメイン名フォルダの中へコピー(上書き)させます。

「Error establishing a database connection」と表示されてサイトが見られないを解決

私の場合ですが、上記ステップを踏んでもブログ復旧!とはいかず、「Error establishing a database connection」と表示されてサイトが見られなくなっていました。

原因は、MySQLのパスワードが新しいものに変わっており、古いパスワードに書き換えたら無事ブログ復活できました!

まとめ:ブログ完全に消してもXサーバーならお金払えば復旧できる

  • 必要な情報(サーバーパスワード等)
  •  バックアップデータの申し込みのお金5,500円(税込み)

これらがあれば、ブログを完全に削除してしまっても、復旧できることが分かりました!!

Xサーバーは自動でバックアップデータ(有料だけど)を取っていてくれるので、「お金さえ払えば何とか復旧はできる」というのは実はめちゃくちゃ有り難いことなんですね・・!

にしても、ブログを消す時は「もう移行するデータがないか」「本当に消して大丈夫なのか」をじっくり考えないといけないなということも、痛感しました。

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